山口県防府市の津森鉄工有限会社

津森鉄工有限会社

スタッフインタビュー1

吉本さん、40歳・防府市多々良学園出身

最初の出会い
最初のキッカケは津森社長との出会い。とある会合で「図面を書いてみないか?」と声を掛けられたんです。それまで車の鈑金の仕事をしていたのですが、鈑金業界の先行きに不安を感じていたので、思い切って新たにチャレンジすることにしました。津森社長の事業への熱意がすごくて、「この会社なら未来があるかも。」そう思うようになりました。


まったくのド素人からのスタート

図面については、まったくの素人からのスタートでした。どのように現場が動くか、きちんと考えて図面を書かなければならなくて大変なのですが、周りの先輩スタッフが丁寧に教えてくれてフォローまでしてくれるので、なんとかここまで頑張ってやってこれました。最初は小さい図面から始めて、だんだん大きい図面を書くようになります。


神は細部に宿る

実際働いてみて、働く前のイメージとのギャップはほとんどありませんでしたね。ハマり症なので、モノづくりは自分の想いが「形」になるという大きな喜びがあります。自分のこだわりが形になって残るので、こだわる余地が大きいんです。お客さんの所に作って持って行って、「ありがとう」って言葉をかけてもらえる嬉しさを体感しています。もしかしたら誰にも分かってもらえないかもしれないけど、ついつい細部にまでこだわってしまうんです。「神は細部に宿る」とも言いますしね(笑)。


大切なのはコミュニケーション力

そういう意味ではお客さんとの「すり合わせ」が大事です。決して、人とのコミュニケーションが不要なわけじゃない。誤解している人もいるんですが、むしろコミュニケーション力は必須です。そういう意味では、畑は違うけど営業とか接客業とか、人と話すのが好きな人には向いている仕事だと思いますね。


仕事のやり甲斐

この仕事で一番楽しい瞬間、やり甲斐はお客さんに喜んでもらえるとき。それに尽きますね。逆に、この仕事で一番つらい瞬間は図面が上手くいかなかったときですね。自分の未熟さを本当に思い知ります。業種あるあるというか、仕事に集中していて、気付いたら朝の4時になっていたりとかはよくある話ですね。でも、楽しいんですよ。これって僕だけのことじゃなくて、モノづくりの仕事ってそういう魅力があるんですよ。


誤解されているイメージ

よく鉄工所での仕事って、夏は灼熱地獄のように暑く、冬は極寒というイメージを持たれてる方が多いのですが、言うほどでもありません。その通りの部分もあるかもしれませんが、好きな仕事だから苦にならないんですよね。工場が暑すぎてつらいから、仕事を辞めようとはならないですね。また、世間では、3K=きつい、汚い、危険なんて言ったりもしますが、たとえば「危険」に関して言えば、通常のマニュアルさえ守っていれば大丈夫だと思います。横着して、マニュアル通りにやらなかったりすれば、やっぱり危険なこともあると思いますけどね。

 
 

印象に残っているエピソード

仕事をしていて1番印象に残っているエピソードは、ブリジストンで「柵」を作ってくれという依頼を担当したときのこと。出来栄えを凄く喜んでいただきました。モノづくりでは、商品が機能的なのは当たり前、いかにシンプルで美しいかが大事で、それが出来たときは自分自身もお客様も大満足ということが多いですね。この仕事での目標は、お客様から「こいつに図面を引かせたら間違いない」と言われることですね。最終的には、この世界でナンバーワンになりたいんです。


プライベートな私

プライベートではオーディオにハマっています。音質にこだわりがあって、小さい音でも、音が痩せず、軽い音が奏でられるのが理想です。それなりに高級な機器を持っているのですが、嫁からはうるさく言われますね(笑)休日はゴロゴロ過ごすことも多いのですが、映画鑑賞に出掛けたり、ご飯を食べに出掛けたりもします。スターバックスが好きで夫婦でよく出掛けますね。特に、甘いフラペチーノ系が大好きです。妻には申し訳ないのですが、家事はほとんどしてないですね(笑)。よくできた嫁で、何も言わないんですよ。前職のときに知り合ったんですけど、本当に感謝しています。


チームワーク抜群な職場

スタッフ間のチームワークは良いと思いますよ。基本的にどんなことでも話し合いながら進めていくので、スタッフ同士の軋轢はほとんどないですね。仮にあってもすぐ話し合いますから。仕事の話だけではなくて、普段はくだらない話でも盛り上がったりしてますね。

他のスタッフとのコミュニケーションは、自然と心配りするような間柄ですね。社内の空気感がとても良いんです。本音も話し合えるし、居心地が良いですね。職場は働きやすい環境だと思います。人の温かさがあるんですよね。社長が温かい雰囲気なのも影響していると思いますね。


社長ってどんな人?

津森社長は、社員想い、会社想いの社長ですね。社長が毎月、給料袋に社員への想いを3~4行書いて手渡してくれるんです。前回は「両立は難しいけど頑張れ。」というような趣旨の熱いメッセージが書いてありました。社長は自分を犠牲にしてでも、社員と会社を守っていこうという覚悟があります。強い人だなと思いますね。


新しく入社する方へのメッセージ

新しく入社してくる方に対しては、ぜひ自分の想いを持ってきてほしいと思いますね。津森鉄工は、向上心があって、心が温かい人ばかりなので、これからも必ず成長し続ける会社だと思います。だから、自分自身も自然と「絶対やってやろう!」と思えてくるんですよね。